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こんなことやってます―バリアフリー

バリアフリー調査(12年度)

■目的■
 誰もが安心して訪れることができる街を目指します。 中心市街地は市民共有の財産であり、障害の有無にかかわらず、誰もが集い交流できる空間であることが望まれます。
 ノーマライゼーション実現に取り組むことで、関係者の来街者サービス向上への意識を高めるとともに、商店街のイメージアップを図ることを目的としています。

■取り組み■
 中心市街地の活性化を進めて行く上で、 重要なのは「中心街はそこで、事業を営む人、また、働く人だけのものではなく、市民共有の財産である」という視点です。 当然の帰結として、誰もが安心して訪れることのできる街づくりが求められます。
 こうした街づくりを進めていくためには、まず「バリアの除去」に街の側が取り組まなければなりません。 そのためには、「何がバリア」になっているのか、物理的なもの、精神的なものも含めた認識を持つことから進める必要があります。
 バリアフリー調査 写真03 昨今、ノーマライゼーションの理念を実現する上位の概念として「ユニバーサルデザイン」が取り上げらていますが、 現実問題として、今、街が取り組み得る「バリアフリーの推進」を当所のTMO事業として実施して参りたいと考えています。
 「バリアフリー推進事業」では、まず中心商店街におけるバリアフリー度について高知市、及び高知市身体障害者連合会の協力を得ながら、 中心商店街の現状の問題箇所を調査。改善方法を検討し、報告書とカルテを作成いたします。
 商店街サイドで、改善のために成し得ることには限りがあります。 この事業では、改善努力をどういった面に傾注すべきかの方向性を探ること、また、各個店、そして関係者が「幅広い意味での来街者サービスの向上への意識」これを高めることが目的。 そのため、各個店にも、バリアフリーへの取組み状況や今後の取組みへの指導希望の有無等のアンケート調査を実施します。
 また、商店街単独では取り組みが困難な点については、今後、商工会議所として関係機関への提言要望活動につなげていきたいと考えています。